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◆コラムで分かる水彩画用語集 美術・芸術用語もあります。追記と更新をしています。

窓枠(デスケル) イーゼル 水張りしたパネル マスキング液 マスキングシート マスキングテープ ダーマトグラフ 目玉クリップ 水筆 チューブ絞り器 腕鎮(わんちん) 陶製筆洗 羽ぼうき 溝さしとガラス棒ドライヤー トレース台 筆柔軟剤ペーパーパレット 小型パネルクリップ デジタルカメラ拡大鏡 デバイダー 筆置き 水彩用メジューム

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色の名前
混色実験室
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技法…水彩中心に
メーカー…国内、海外
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出版社…芸術、美術


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色の名前
混色実験室
画家
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技法…水彩中心に
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美術館
…国内、海外
出版社…芸術、美術

あると便利な画材集合

「ないと困る」というほどのものではないです。有ったほうが絵を描きやすく意欲が増す、という方は使われるとよいでしょう。
bluemaru 窓枠 (デスケル)
「デザインスケール」の名前で販売されてますが、自作も簡単です。 ハガキサイズの黒い紙などに「F」や「P」の縦横比で窓をくり抜けばOK。
構図決めに慣れるまではあったほうが良いと思います。指で窓を作って構図を決められる人は不要です。

bluemaru イーゼル
スケッチブックをテーブルに広げて描く姿勢は意外に描きにくいものです。 静物や屋外でのスケッチのモチーフは「立って」いるので、イーゼルは描きやすく疲れません。 支持体(スケッチブックなど)のサイズが大きいほど必要になります。
長年描いている方は、F4くらいのスケッチブックなら立って手に持って描いたほうが「機動性に優れている」といいます。
>>> イーゼルについてはこちらへ
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bluemaru 水張りしたパネル
水彩紙は水でふやけると伸びて描きにくくなります。そのために事前にパネルに「水張り」をしておきます。
  >>> 水張りの方法はこちらへ

bluemaru マスキング液
白く残したい部分にあらかじめゴム液状の被せをしておき、乾いたら上から水彩を着色します。
その水彩もよく乾いたら専用ラバーか指でこすり取ります。
筆は保護のためにせっけん液につけてから使います。 専用の筆を用意しておくとよいでしょう。今は細い先端から出せるタイプもあります。 >>> マスキング液の使用方法

bluemaru マスキングシート
マスキング液違って扱いは簡単です。
広い面積にかぶせるように使います。 切り絵のように着色部分に穴を開けるなど応用も考えましょう。
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bluemaru マスキングテープ
ペンキなどの塗装用の物で十分使えます。 マスキング液を使うまでもない時やパステルを使うとき四周をトリミングする場合事前に張っておきます。

bluemaru ダーマトグラフ
油性の鉛筆です。
マスキング液の代わりに使えます。 たとえば公園の噴水を描く場合事前に水を白色のダーマトで描いておきます。 その上に背後の樹木を濃いめの緑で描くと噴水の水がくっきりと現れます。 クレヨンと同じでダーマト部分のみ色がのりません。 紺色や黄色など他の色もありますが多用は画面をうるさくします。ほどほどに。 このページのTOPへ戻る

bluemaru 目玉クリップ(ダブルクリップでも)
描き始めはなんでもなくても着色していくうちに水分を吸ってスケッチブックがめくれあがってきます。トラブルの元です。 事前に止めておく習慣にしておけば途中でバッグの中を探すこともなくなります。

bluemaru 水筆
筆の本体の中に水を入れスケッチなどの着色が手軽にできるアイディア画材です。 以前からあった書道用筆ペンに墨汁の代わりに水を補給できるように作られています。 各社から数種類が市販されています。
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bluemaru チューブ絞り器
絵の具のチューブは最後まできっちり使いたいものです。 ぺちゃんこで、もうこれ以上絞れないという時が、この道具の出番です。 ローラー部に挟んでネジをギリギリ回すだけできれいに絵の具が出てきます。 最後はラジオペンチなども使いますが、どちらにせよ中身が固まる前に使いましょう。

bluemaru 腕鎮(わんちん)
腕(手)を乗せて筆先を安定させます。大きなサイズの作品を描いていて、細部を丁寧に描写する場合に使います。
ホームセンターでノレン用の細長い棒を買ってきても間に合います。

bluemaru 陶製筆洗
ズシリと重いのでひっくり返すこともなく、筆を安心して丹念に洗うことができます。

bluemaru 羽ぼうき
紙面を汚さずに消しゴムのカスを払えます。 筆立てに入れておけばいっぱしのクリエーターに見えるかも。 机上は整理整頓され、良いアイディアもきっと生まれるでしょう。 このページのTOPへ戻る

bluemaru 溝さしとガラス棒
溝に沿って筆を動かすため「みぞさし」と言います。 きっちりとした直線を引く時の道具です。30センチくらいの物差しには溝がほられています。 筆とガラス棒の二本を箸のように持ち、ガラス棒を溝に当て滑らせます。 主にレタリングなどのデザイン文字を書くときに使います。水彩画では、例えばヨットの帆柱をやピンと張ったロープなど。

bluemaru ドライヤー
髪の毛を乾かすドライヤーです。
透明水彩はたっぷり水を使って描くため、次の手順に移りたいのに紙面がなかなか乾かない、というときに使います。
あまり頻繁に熱を加えていると、絵を描いている気分が損なわれそうで私はあまり使いません。
ただ、絵の具のにじみが進み過ぎて予定外の色と混ざることを防ぐ場合は使います。 ウエット イン ウエットの時はこの方法が一番確実です。
野外でスケッチしているときは当然ですが使えません。 紙面の離れた場所、乾いた場所を回りながら着色していきます。
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bluemaru トレース台
台の上に下絵や写真をのせ、その上からトレーシングペーパーを重ね鉛筆などでなぞりコピーします。 下の台からの光で画像の輪郭がはっきりするため、正確に写すことができます。
>>> トレースの仕方

bluemaru 筆柔軟剤
絵筆は長く使っていると毛が傷んでパサパサになります。 特に貂( てん・イタチの仲間)など動物の毛を原料としている筆は人間の髪の毛と同様に時々リンスをすると、長持ちするということです。 特に超高級筆(コリンスキー・レッドセーブル筆)は、メンテナンスをしっかりしましょう。 一本の筆を柔軟剤を使って「リンス」をすれば柔らかく描きやすくなります。手入れしながら10年以上使っている水彩画家もいます。→ 橋本不二子氏
風呂で頭髪を洗った時には普通の筆でも水彩筆のリンスを思い出しましょう。 このページのTOPへ戻る

bluemaru ペーパーパレット
ガッシュやアクリ絵の具を使うとき、重宝します。 透明水彩は絵の具が流れ落ちるため、使いづらいですがガッシュなら便利ですね。使い終わったらそのままゴミ箱へ。

bluemaru 小型パネルクリップ
正式な名前は不明です。たまたま手に入れたものですが、廃番になったのか店頭ではあまり見ません。 5.5mmのパネルに水張りしたF6号を二枚合わせて持ち運ぶのに使っています。 このページのTOPへ戻る

bluemaru デジタルカメラ
絵を描くとき写真を見て描いて良いか?という重大な(?)疑問があって、 それはイカン、邪道だ、本当の絵描きは自分の眼で視るのだ。という「イケナイ派」と どこがいけないのか、あのフェルメールも原始的なカメラを使ったというではないか? 向井潤吉も大量の茅葺屋根の写真が残っているぞ。カメラで取材して制作の下ごしらえをするのは当然だ。 という「大いに利用する派」があるようです。私はその中間派(?)です。

bluemaru 拡大鏡
絵は何もF6サイズばかりではなく50号もあればハガキサイズもあります。 モチーフも昆虫や貝殻の細密描写ということもあります。双眼鏡でもルーペでも必要なものは 使いましょう。私は中間派ですので。

bluemaru デバイダー
上記の拡大鏡のようにモチーフの正確な寸法や比率を測る場合には必携です。 このページのTOPへ戻る

bluemaru 筆置き
書のジャンルではよく見かけますが、絵画ではあまり見かけません。そこで手作りします。

bluemaru 水彩用メジウム
透明感を出したい時オックスゴールを少量添加します。多用はご注意。 テカテカして自分の絵で無くなる気がします。用途ごとに種類も多種多様です。

この多彩な画材(道具)類を使うべきでしょうか? 便利な様でも人によっては無くてもあまり困らない気もしますが?

sankaku 少しずつ加筆、修正、更新していきます。 ……管理人

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